イグノーベル賞を受賞!

「虎造節」の「浪曲カラオケ」がイグノーベル賞を受賞!

 

Cosmopolitan Sophomore Nobel Prize'08

国際人記者クラブ (山口大学・丸本卓哉学長が主催した日本大会は、6月20日 広島市のチサンホテルで開催。工学、医学、文学などいくつかの部門に分かれ、浪曲カラオケは「芸術輝らり賞」を受賞しました。

受賞理由は「知性と感性。遊び心にあふれたアイデアで世界の人々に夢と素晴らしい感動を与えます。眠っていた才能を喚起し世界平和と文化向上に貢献する傑作」となっています。

表彰に先立ち、2003年にハーバード大学で開かれた国際大会で、ハトに魅力を感じさせないブロンズ像の研究で化学賞を受賞した金沢大学の広瀬幸雄教授の基調講演がありました。広瀬教授は特殊な合金でつくった像にはハトが寄り付かないことを発見したもので各地で実用化されています。

浪曲・虎造節保存会の八木健会長は表彰式のあとのパーティーで「石松三十石船道中」の全曲を口演し喝采を浴びました。

イグノーベル賞の過去の受賞例には 思わず噴出してしまう研究もあります。
参加者には大学教授などその道の権威も多く、一見、真面目ながら可笑しい作品も多々あります。

- 下記は国際大会での受賞作品の例 -

学際研究賞:「へそのゴマ」研究
数学賞:象の体表面積の算出
医学賞:ココナッツの落下による怪我についての研究
生物学賞:おならが外に放出される前ににおいを遮断するフィルターつき パンツの開発
物理学賞:力士から蛙まで浮かばせる磁力の浮力研究(土佐の海が浮かんでます)
コンピュータサイエンス賞:猫がパソコンのキーボードの上に座ったときに誤作動させない ソフトウェア"Pawsense"の開発
平和賞:砲撃演習の際、砲弾を使わずに代わりに 「バン!」と叫んで代用することを通達した英国海軍
生物学賞:いろんな味のガムをかんでるときの脳波の違いについて
昆虫学賞:車のフロントガラスに衝突した虫のねばねば物質についての研究・・